チャットレディ必見!ストレスを溜めない「最強メンタル術」5選

どんな仕事もストレスが溜まりますよね。

人づきあいが苦手で工場で働いている人も同じです。いくら客と接することがないとはいえ、同僚との関係で面倒くさいときがあります。

このように人はストレスを感じず仕事をすることはほぼありません。あるとしたら、自己完結するアーティスト系でしょうか?

仕事でストレスを感じる中でも一番なのが、お客とのやり取り。お金を払っているからと気分が大きくなり横柄になりがち。チャットレディにもいるんです。ムカつく奴が…。

今日はムカつく客と遭遇したら?またチャットレディでストレスを溜めない方法を解説していきます。

目次

チャットレディはストレスMAXの仕事

チャットレディには一定の割合で、クソオヤジが存在します。

別にチャットレディだからイカれた客がいるというわけではありません。食事に行ったとき、変な客っていますよね?めちゃくちゃ店員さんに横柄。見てる方は哀れな気持ちになってきます。

まぁ男は大金を使ってライブチャットで遊んでいます。こんなにお金を使ってるんだから「こっちの言うことを聞け!」という心境になってもおかしくありません。

それとライブチャットを風俗みたいに捉えている男性も多いです。金で買ってやっているという思考回路になるのもいるんですよね。

打たれ弱い女性なら男の暴言などで心を病んでしまうこともあります。

精神的不安をいかに軽減するか重要

精神的負担を減らすことを考える必要があります。いかに軽減するかが長く稼ぎ続けるコツです。

まず理解しとかないといけないことが、ライブチャットにいる男性は女性慣れしていません。

もし現実社会で女性と満足行く出会いがあるなら、わざわざ遊びませんよね?

画面越しでトークをして裸を見るだけで、先はなにもありません。実際に会っているなら、食事をしたりお酒を飲んで楽しめます。そして、その後はホテルに行ったりします。

そんな魅力的な行為をせず、ネット越しでやり取りするだけです。ひとえにこれって、リアルでモテないからです。お金を使うことでしか女性から構われない生活を送っています。

テレフォンレディやメールレディも同じ

チャットレディだけじゃなく、テレフォンレディやメールレディも同じで、嫌な客はそれなりにいます。

自分の経験で語ると、テレフォンレディはムカつく男性が多かったです。

男性

うわー!なにその声?お前絶対にデブスだろ?テンション下がるわー

こういうことを言うのが普通にいます。さすがに最初からこんだけ暴言吐いてくるのは激レアですが笑会話の流れで、要求に応えない女性にイラついて態度が悪くなるのが多いパターンですね。

他にもメールレディをしていても嫌な客はいます。文字だからそこまでムカつきませんが。

ストレスが溜まらない方法5選

ストレスが溜まらない方法4選

おすすめのメンタルケアはこの4つ。

頭をスイッチオフにする

自分も色々とストレスを溜めない方を実践しましたが、一番はこの方法でした。

争いは同じレベルでしか起こらないという言葉があります。

  1. 男の暴言や態度にイライラしてくる
  2. 言い返すか、グッと我慢をする

同じリングに立ってしまうと、そのまま試合がスタートしてしまいます。こうなると、あとはやるかやられるかになってしまうんですよね。

これじゃストレスが溜まってしまいます。こうじゃなくて、客はリングにいても自分は観客席にい続けることが大事!客観的にリングで起こっているつまんない試合をボーっと見てください。

スイッチをオフにすることで相手が何かを言っても感情が動くことがなくなります。お金(男)がなんか喋っていると思うようになれば完璧。

嫌な客は即ブロック

ライブチャットには「ブロック」という機能があります。これはチャットレディにとっては最高のツール。SNSのブロックと同じで、その相手の存在を消すことができます。

優しい女性だと、ブロックを躊躇うことがありますが、ムカつけばポチっと押して存在を消しちゃいましょう。運営に報告して相手に注意してもらうことも可能ですが、ワンクッション挟むので面倒です。

大手の優良事務所は女性をしっかり守ってくれます。

そのため自分でサクッとブロックするのがベストだと思います。でも、一つ欠点があって、ちょっとしたことでもポチポチしていくとブロックだからけになって稼ぐことができにくくなります。

ここらへんは慣れてくると、ブロックする基準がだいたい分かってきます。

Rizu

男性に舐められたくないという場合は徹底的にやり合ってもOK!

このお客さんとはこれっきりの関係になりますが、思いっきり文句を言うのは気持ちいいです!

ただ、最初にしかけるのを止めましょう!あくまでも、相手が一方的に言ってきた報復としてです。これなら、男性が運営に通報しても、言い訳ができます。

風俗やパパ活よりマシと考える

風俗やパパ活をしていたら、実際に会って色々なことをしなくてはいけません。臭いおっさんとキスなんてしたくなし、性器を舐めるのも苦痛。

これと比べたら少しぐらいの暴言や悪態をつかれても我慢できますよね。なんせ、チャットレディはネットの世界のやり取りです。どんなに加齢臭があっても。画面越しには臭ってきません。

世の中にはもっと嫌なことがあると思えば、今の自分がマシと考えられるようになります。

以前に事務所でパパ活をしていた女性と話すことがありましたが、風俗と比べれば天国だと言っていました。

悩むだけ損

チャットレディなんて世の中からなくなってもなんも困る仕事じゃないです。別に立派な仕事でもありません。だから、こっちが真剣に向かい合ってやることはありません。

お金を貰っている以上、プロとしてしっかりやりたいという気持ちになることもあるでしょう。これに関しては男とニコニコしてトークしたり、裸を見せているだけで十分以上に還元をしています。

責任感があると自分の中に抱え込むことになります。テキトーにやって稼ぐ仕事だと思えことが大切なんです。チャトレは医療従事者でもないし、極端な話、いなくても社会的にもなんも問題がありません。

一生懸命やる仕事じゃないんだから悩むだけ損。それがチャットレディを長く続ける秘訣です。

稼いだ金を使って発散する

そうそう、チャットレディはめちゃ稼げます。パートやアルバイトをしていた人はびっくりするような額が毎月入ってきます。ストレス解消でパーッと使っちゃうのもアリ。

自分の言うことを聞いてくれて、お姫様のように扱ってもらいたいならママ活もいいでしょう。

憧れのブランドアイテムを購入したり、海外旅行に行ったりするのも自由!普通に働いていたらできないことをして、ストレスを発散させてください。

まとめ

チャットレディはストレスが溜まる仕事で男は大金を使っているので要求や暴言も多くなりがち。ストレスを溜めないことが健全にメンタルを保つ秘訣。私が実践して一番効果があったのは「スイッチオフ」になって鉄のカーテンで心を閉じることです。

ここまで読むとチャットレディの世界って怖いと感じるかもしれません。安心してください。ほんとにイラつく客はそんなにいません。だいたいが軽くイラっとするぐらいです。

今回のストレスを溜めない方法はそこまで活用する機会はないかもしれません。結構短気な私でも、何千人とチャットをしてブロックしたのは10~20人ぐらいしかいません。今回のノウハウは知識ととして覚えておくだけで発揮することはないかも…。

ほとんどが普通の人でごくごくたまにいい人がいるのがライブチャットの世界です。

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